その他(単行本)-高価買取
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買取価格の一例
タイトル | 著者 | 買取価格 | 出版社 |
国防軍とヒトラー I | J.ウィーラー=ベネット | 1000 | みすず書房 |
国防軍とヒトラー II | J.ウィーラー=ベネット | 800 | みすず書房 |
スペイン内戦――1936-1939 (上) | アントニー・ビーヴァー | 800 | みすず書房 |
スペイン内戦――1936-1939 (下) | アントニー・ビーヴァー | 800 | みすず書房 |
第一次世界大戦の起原【改訂新版・新装版】 | ジェームズ・ジョル | 1500 | みすず書房 |
ドイツを焼いた戦略爆撃 1940-1945 | イェルク・フリードリヒ | 1500 | みすず書房 |
ナチス 破壊の経済 上 | アダム・トゥーズ | 2000 | みすず書房 |
ナチス 破壊の経済 下 | アダム・トゥーズ | 2000 | みすず書房 |
兵士というもの――ドイツ兵捕虜盗聴記録に見る戦争の心理 | ゼンケ・ナイツェル | 1500 | みすず書房 |
夢遊病者たち 1――第一次世界大戦はいかにして始まったか | クリストファー・クラーク | 1300 | みすず書房 |
夢遊病者たち 2――第一次世界大戦はいかにして始まったか | クリストファー・クラーク | 300 | みすず書房 |
軍艦メカニズム図鑑・日本の航空母艦 | 長谷川藤一 | 2500 | グランプリ出版 |
軍艦メカニズム図艦・日本の戦艦〈上〉 | 泉江三 | 2500 | グランプリ出版 |
軍艦メカニズム図鑑・日本の戦艦〈下〉 | 泉江三 | 2500 | グランプリ出版 |
軍艦メカニズム図鑑 日本の駆逐艦 | 森恒英 | 2000 | グランプリ出版 |
軍艦メカニズム図鑑・日本の巡洋艦 | 森恒英 | 1500 | グランプリ出版 |
呉海軍工廠の形成 | 千田武志 | 3000 | 錦正社 |
国防軍潔白神話の生成 | 守屋純 | 600 | 錦正社 |
海軍大将嶋田繁太郎備忘録・日記 I: 備忘録 第一~第五 | 黒沢文貴 | 4000 | 錦正社 |
「大東亜共栄圏」の形成過程とその構造 | 野村佳正 | 500 | 錦正社 |
日ソ張鼓峯事件史 | 笠原 孝太 | 1000 | 錦正社 |
日本の軍事革命 | 久保田正志 | 1000 | 錦正社 |
砲・工兵の日露戦争 | 小数賀良二 | 1000 | 錦正社 |
明治維新と陸軍創設 | 淺川道夫 | 1300 | 錦正社 |
陸軍航空の形成: 軍事組織と新技術の受容 | 松原治吉郎 | 2000 | 錦正社 |
クラウゼヴィッツと『戦争論』 | 清水多吉 | 300 | 彩流社 |
【図説】軍服の歴史5000年 | 辻元よしふみ | 1000 | 彩流社 |
世界海事旗章図鑑 | 苅安望 | 600 | 彩流社 |
世界の軍旗・翼章・国旗図鑑 | 苅安望 | 300 | 彩流社 |
戦死とアメリカ―南北戦争62万人の死の意味 | ドルー・ギルピンファウスト | 800 | 彩流社 |
ドイツ史と戦争: 「軍事史」と「戦争史」 | 三宅正樹 | 600 | 彩流社 |
ナチ・ドイツ軍装読本―SS・警察・ナチ党の組織と制服 | 山下英一郎 | 200 | 彩流社 |
ノモンハン事件の虚像と実像 | 岩城成幸 | 300 | 彩流社 |
列強「植民帝国」旗章図鑑 | 苅安望 | 800 | 彩流社 |
駆逐艦勤務 旧海軍の海上勤務と航海実務 | 矢花冨佐勝 | 200 | 文芸社 |
ビルマ敗残―陸軍海上輸送隊 | 荏田良夫 | 300 | 文芸社 |
ベトナム1945―明号作戦とインドシナ三国独立の経緯 | 神谷美保子 | 500 | 文芸社 |
アメリカ侵略全史 | ウィリアムブルム | 1300 | 作品社 |
いかにアメリカ海兵隊は、最強となったのか | 阿部亮子 | 300 | 作品社 |
軍隊指揮: ドイツ国防軍戦闘教範 | ドイツ国防軍陸軍統帥部陸軍総司令部 | 2000 | 作品社 |
児玉源太郎 | 長南政義 | 600 | 作品社 |
「砂漠の狐」回想録 アフリカ戦線1941~43 | エルヴィン・ロンメル | 500 | 作品社 |
戦車に注目せよ グデーリアン著作集 | ハインツ・グデーリアン | 1000 | 作品社 |
戦史の余白: 三十年戦争から第二次大戦まで | 大木毅 | 600 | 作品社 |
第二次大戦の〈分岐点〉 | 大木毅 | 800 | 作品社 |
太平洋島嶼戦: 第二次大戦、日米の死闘と水陸両用作戦 | 瀬戸利春 | 1000 | 作品社 |
ドイツ軍事史―その虚像と実像 | 大木毅 | 100 | 作品社 |
ドイツ軍攻防史: マルヌ会戦から第三帝国の崩壊まで | 毅,大木 | 400 | 作品社 |
ドイツ国防軍砂漠・ステップ戦必携教本 | ドイツ国防軍陸軍総司令部 | 1000 | 作品社 |
ドイツ国防軍冬季戦必携教本 | ドイツ国防軍陸軍総司令部 | 1000 | 作品社 |
ドイツ装甲部隊史: 1916-1945 | ヴァルターネーリング | 1500 | 作品社 |
灰緑色の戦史 ドイツ国防軍の興亡 | 大木毅 | 400 | 作品社 |
パンツァー・オペラツィオーネン | ヘルマン・ホート | 800 | 作品社 |
ヒトラーの特攻隊―歴史に埋もれたドイツの「カミカゼ」たち | 三浦耕喜 | 100 | 作品社 |
歩兵は攻撃する | エルヴィン・ロンメル | 500 | 作品社 |
モスクワ攻防戦―20世紀を決した史上最大の戦闘 | アンドリュー・ナゴルスキ | 100 | 作品社 |
マンシュタイン元帥自伝 一軍人の生涯より | エーリヒ・フォン・マンシュタイン | 1300 | 作品社 |
用兵思想史入門 | 田村尚也 | 600 | 作品社 |
明と暗のノモンハン戦史 | 秦郁彦 | 100 | PHP研究所 |
聞き書き・日本海軍史 | 戸高一成 | 100 | PHP研究所 |
証言録 海軍反省会 | 戸高一成 | 150 | PHP研究所 |
証言録 海軍反省会〈2〉 | 戸高一成 | 400 | PHP研究所 |
証言録 海軍反省会〈3〉 | 戸高一成 | 200 | PHP研究所 |
証言録 海軍反省会〈4〉 | 戸高一成 | 1000 | PHP研究所 |
証言録 海軍反省会〈5〉 | 戸高一成 | 1000 | PHP研究所 |
証言録 海軍反省会〈6〉 | 戸髙一成 | 1000 | PHP研究所 |
証言録 海軍反省会〈7〉 | 戸髙一成 | 1300 | PHP研究所 |
証言録 海軍反省会〈8〉 | 戸髙一成 | 1500 | PHP研究所 |
証言録 海軍反省会〈9〉 | 戸髙一成 | 2000 | PHP研究所 |
証言録 海軍反省会〈10〉 | 戸髙一成 | 2500 | PHP研究所 |
天空からの拳 艦爆の神様・江草隆繁の生涯 | ピーターCスミス | 100 | PHP研究所 |
マジノ線物語―フランス興亡100年 | 栗栖弘臣 | 1300 | K&Kプレス |
海軍特殊攻撃機 橘花 | 石澤和彦 | 1000 | 三樹書房 |
幻の高高度戦闘機 キ94―B‐29迎撃機の開発秘録 | 山崎明夫 | 600 | 三樹書房 |
三菱航空エンジン史―大正六年より終戦まで 1915‐1945 | 松岡久光 | 400 | 三樹書房 |
対日宣伝ビラが語る太平洋戦争 | 土屋 礼子 | 800 | 吉川弘文館 |
バラレ海軍設営隊―ソロモン航空基地建設の軌跡 | 佐藤小太郎 | 600 | プレジデント社 |
第一次世界大戦 | マイケルハワード | 400 | 法政大学出版局 |
軍事の事典 | 片岡徹也 | 1500 | 東京堂出版 |
正説 レイテ沖の栗田艦隊 | 大岡次郎 | 600 | 新風書房 |
長篠合戦の世界史―ヨーロッパ軍事革命の衝撃1500~1800年 | ジェフリパーカー | 1000 | 同文舘出版 |
宣伝謀略ビラで読む、日中・太平洋戦争 | 一ノ瀬俊也 | 2500 | 柏書房 |
鉄十字の軌跡 | 大木毅 | 1000 | 国際通信社 |
奇妙な敗北―1940年の証言 | マルクブロック | 400 | 岩波書店 |
ビルマの名将・桜井省三 | 上条彰 | 400 | 戦誌刊行会 |
力の信奉者ロシア―その思想と戦略 | 乾一宇 | 1000 | JCA出版 |
決定版 ソ連・ロシア 戦車王国の系譜 | 古是三春 | 400 | パンダ・パブリッシング |
源田の剣 改訂増補版 米軍が見た「紫電改」戦闘機隊全記録 | 高木晃治 | 1500 | 双葉社 |
帝国日本の防空対策 | 黒田康弘 | 600 | 中経出版 |
日本海軍史の研究 | - | 3000 | 吉川弘文館 |
アジア・太平洋戦争辞典 | - | 6000 | 吉川弘文館 |
完全版 幻のドイツ空軍 | リチャード・クー | 2000 | 徳間書店 |
太平洋戦争 喪われた日本船舶の記録 | 宮本三夫 | 2000 | 成山堂書店 |
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